
- スタッフ急募のお知らせ (2016/06/20 青木 和壽)
和建築設計事務所スタッフ募集のお知らせ 木造住宅設計・監理と、遮炎窓・準耐火構造壁開発、地域... - 国産杉Jパネル落とし込み構法『木香の家』完成。 (2016/05/22 松永 務)
足かけ二年に渡り、構想・企画・設計・施工と 進めてきました、国産杉Jパネル落... - 平成27年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催について(お知らせ) (2015/12/13 青木 和壽)
平成27年度地球温暖化対策技術開発成果発表会の開催について(お知らせ) 平成24年度... - 天草広葉樹木材勉強会のお知らせ (2014/09/09 青木 和壽)
天草広葉樹木材勉強会のお知らせ 天草地域の広葉樹森林・木材についての勉強会を... - 超断熱サッシシ ンポジウム 長野・東京の開催 (2014/07/30 青木 和壽)
超断熱サッシ シンポジウム 長野・東京を開催します。 和建築設計事務所が研究代表機関となって...

- 掲載雑誌 (2010/02/26 藤田 修功)
㈱アーキデザイン研究所 雑誌掲載 「病院」医学書院2009.12月号「アルペンリハビレッジ」... - 大改造!!劇的ビフォーアフター・シーズン2 (2009/01/22 松永 務)
こんにちは、アトリエMアーキテクツの松永です。 今春より、大改造!!劇的ビフォーアフターシー...

更新予定は2016年6月5日の予定です。
- VOL.223 森業のすゝめ 2016.05.26
(2016/05/26 三原 栄一)
足かけ9年にわたり、長野県の森林事業からはじまりいろいろと勉強して参りましたおかげで、昨年5月に平成27年度 林野庁採択補助事業を受託しました。しかしながら、いざふたを開けてみると林業の実情を突... - VOL.222 建築条件付き土地の設計とは。。。
(2015/09/06 松永 務)
よく電話を受けるのは、建築条件付きの土地ですが、 設計をお願いできますかというお話し。 正直、それは限りなく難しい。 建築条件付きとは、施工業者自身が土地を分譲して、 そ... - VOL.221 空き家問題を考える
(2015/03/29 鈴木 友則)
デザインスタジオ バオバブの鈴木です。 今年も3ヶ月があっという間に過ぎ、春本番を迎え、ソメイヨシノも開花し上野公園あたりは花見客でにぎわっている様子。今週末辺りは満開という感じで... - VOL.220 企画型住宅:シンプルな木と漆喰の家『1.5階建て住宅』大屋根の農家の家
(2014/10/21 市川 均)
今回は、アーキネットデザインが材木屋さんと共同で開発した企画型住宅、シンプルな木と漆喰の家『1.5階建て住宅』の3回目で... - VOL.219 新企画第4弾!!《 こんなプランはいかがでしょうかプラン集 》
(2014/10/06 藤田 修功)
西麻布のちょっと贅沢な住宅 ...

顔の見えるすまいづくり・・・
家づくりはひとが主役です。誰が創り、誰が住むのか。『住まい手』=クライアントと『創り手』=職人や施工業者とを結びつけるのも僕ら建築家の仕事です。
<心掛けています>
= 時 間 =
私たちの仕事は主に[A.どんなものを創るか][B.どの様に創るか][C.創られる過程の検証]の過程で行います。これはどれも不可欠で、各々に同等の時間と労力を掛けています。そればかりか、[A]に至るまでの時間を最も大切にしています。
アトリエ六曜舎が提案するのは・・住まい手が、気兼ねなく、そして気持ちよく暮らせる家。自然素材を利用した暖かみのある家。明るく風通しの良い健康的な家。シンプルベーシックなスタイルで長く住める家・・建て主とともにじっくりと考えて、納得の家づくりを実践できれば、と考えております。
Welcome to A-one !
"住まう"ことはすなわち
"ライフスタイル(その人の生き方)"そのものです。
決して"ファッション(流行)"であってはいけません。
住宅建築設計を専門にしたアトリエ事務所です。
『誰のための住まいをつくるか』を自問しつつ、
住まう人のライフスタイルや、
住まいを取り巻く様々な環境を踏まえ、
皆さんに
『あなたのための住まいをつくる』
を提案します。
ライフスタイルからライフサイクルへと受け継がれていくすまいづくり
静岡産業技術専門学校非常勤講師
大改造!!劇的ビフォーアフター最多出演15回。
別名:森の木の代弁者 島の匠
内藤大助元世界チャンピオン'09.10.11O.A・小島よしお久米島'15.8.16O.A・さだまさしの詩島'17.4.2O.A・魔裟斗渚コラボリフォーム'19.4.28O.A担当
すまいづくりはあらためて自分自身のライフスタイルを見つめなおす良い機会です。人には個性があるようにすまい方にも個性があり、住宅はどれ一つとっても同じものはできないはず。
そこで大切になってくるのはコミュニケーションです。お互いの気持ちを理解することで良いすまいづくりはできると思っています。
今 私達は大切な地球の環境を破壊に導いてしまった事にやっと多くの人々が気付き始めました。我々は子供達に残さなくてはならない大切な地球を、今少しでも本来の健全な自然サイクルに戻すことが急務だと考えています。
顔の見えるすまいづくり・・・
家づくりはひとが主役です。誰が創り、誰が住むのか。『住まい手』=クライアントと『創り手』=職人や建材業者、とを結びつけるのも僕ら建築家の仕事です。
私達は、豊かさを実感できる空間づくりを目指しています。
住まいにおける豊かさとは、住む人の心に潤いを与え、1日の疲れをいやしてくれるような豊かな時間と空間であると考えます。それはまた、住む人の住まいへの徹底したこだわりの表れであるといえます