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【VOL.1】外壁いろいろ

(2003/02/15 青木 和壽 )
建物の外壁には色々ありますが住宅で有れば一般的なところで防火サイディング、タイル、石、金属、木製サイディング、コンクリート、モルタル下地吹付け仕上げ等でしょうか。

よく町で見掛けるのが防火サイディングで、どれもこれも皆同じように見えます、比較的安価で外壁を作ることが出来ますが、非常に表情の乏しい細工の利かない仕上げです(メンテナンスがそれほど必要では無いと言うことで多く使われていますが)。

後、タイル、石、金属等は予算が許せば使いたいですよね。

木製サイディングは表情がとても良いのですが、大きな敷地か、郊外でないと使えません、雰囲気がありますが。

コンクリート
は、躯体から使うことになりますからそれこそ全体予算無いと難しいですよね。

最後に、モルタル下地吹付け仕上げですが防火サイディングと同じくらい一般的な物で、町でよく見る物です(もう少しがんばろう よと言う感じですが)、これはモルタル下地を作った後にその仕上げとしていろいろな種類の骨材を吹付けたり、金コテで仕上げたりすることが出来、リシン、 珪そう土、吹付けタイル、等、最近では石目調のような物もあります、(うまい職人が塗ると石のように見えます)、数年前までは、外壁にクラック(ひび割 れ)が入りやすいと言うことで敬遠されていましたが、最近では改良され入りにくく成った商品等もあります。
骨材を金ゴテで仕上げたり、ローラーで仕上げたり、櫛引仕上げにしたり、吹付けたりいろいろでき、昔から有るおもしろい、味わいのある仕上げです、少しぐらいの細工もできます。

せっかくの、自分たちの家なのですから色々な表情で創りませんか。

下の写真は石目調の仕上げと標準的な吹付け仕上げです。


石目調


吹付け

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