Architects Desk Home > COLUMN > 【VOL.140】春うらら090326

【VOL.140】春うらら090326

(2009/03/28 三原 栄一 )
/Users/miharaeiichi/Desktop/iida-house1-2.jpg 

いつもどおり思いつくまま失礼します。

1.ああ助成金

 余裕を持ってコラムに時間を充てる予定でしたが、時期は年度末。種々の助成金や賞金コンペの締切と合致して、かなり無理しています。いずれの締切も、小生が主宰するボランティア事業のための資金集めであり本業のそれではありません。

 足かけ13年も続けていると、簡単に「や〜めた」とは言えず、さりとて協賛企業の相次ぐ倒産や赤字決算というご時世に、潤沢な協賛金を募れるわけではなく、数多も存在するそれらのコンペに応募するのは当然でもあります。応募するからには確実にモノ(給付金)にせねば意味が無く、真剣にプレゼン資料を整えているわけで・・・。

2.さて組織の仲間入り

 そうです。よくものうのうと一匹狼でこの土建業を渡り歩いて行けたものですね。先般の親睦会でもADの皆様に申し上げたとおり、JIA日本建築家協会への入会手続を行いました。

 このデスクのような心地よさとは違います(当たり前)が、入会するからには、ひとつ大暴れ、もとい!一生懸命働かせていただきます。諸先輩方お手柔らかにお願いします。

file:///Users/mihiida-house001araeiichi/Desktop/iida-house1.jpg

3.カラ松外壁材の経過報告

 先般長野県の久保田さんやデスクの青木カズさんらの立会で、昨年竣工した、カラ松サイディング(デザイン特許出願中)を使用した住宅の1年経過後の見学会を行いました。外壁のそれは予想以上にいい状態で、木表、木裏の変形応力の相殺理論が正しかったことを裏付けています。さてその外壁材のネーミングですが、今のところ「T&T PANEL」、「楯無」(楯無(たてなし)とは、源義光伝来の鎧とされる源氏八領のうちのひとつ。特に甲州武田家に伝わる大鎧で名高い。

名前の由来は、その堅牢さの故に盾もいらぬほど、という理由から来たと言われる。保元物語や平治物語にその名が見られるが、平治の乱の際に源義朝が黒糸威の楯無を身に着けて戦った後、敗走中にそれを雪の中に脱ぎ捨てたとされている)で調整中です。 

コメント

コメント

ニックネーム

Column

Comments

Tag