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【VOL.197】ペレットストーブ

(2013/01/28 湯浅 剛 )
 原発事故以降、電気に頼る生活を見直そうという機運が高まるなか、最近採用が増えてきている暖房に「ペレットストーブ」があります。これは「木質ペレット」を燃料とするストーブのことで、完全な輻射熱タイプの「薪ストーブ」とは違い、電気でペレットを自動供給し、ファンをまわして暖気を吹き出すことで、より効率的に室内を暖めることができるというものです。

薪を確保する屋外スペースが不要であったり、ペレットが完全燃焼するため、煙や臭いも少なく、FF式で吸排気を行うことから煙突も不要で室内空気が汚れないなど、都市住宅に適した扱いやすい暖房器具と言えます。

また「木質ペレット」とは、間伐材や製材の端材などを乾燥・粉砕・圧縮した小粒状の固形燃料のことで、価格が安いだけでなく、国産材の有効利用という点で、環境面からも今後より注目されるべきバイオマス燃料ではないかと思われます。

 

 ペレットはこのように背面のタンクに入れます。(ドックフードのよう?)
信州の唐松と赤松を原料とした全木タイプのペレットです(上伊那森林組合のピュア1号) 

 

 

勢い良く燃えだすと、こんな感じ。かなり良いですねえ。。
これは「Enviro・エンプレス」というカナダ製のペレットストーブ。
(和泉L型・二世帯の家) 

 

 こちらは「Enviromini」(つつじヶ丘の家)

薪ストーブと並んで、今後もっと普及して欲しい暖房器具です。
事務所にも近日採用を予定してます!

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