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【VOL.87】北アルプスを眺める住宅 パート2

(2009/01/22 青木 和壽 )
北アルプスを望む西斜面の丘陵地にご夫妻2人のための住宅を建てました。

ご夫妻はシニアライフの体の動く時期だけでも、北アルプスを眺めながら生活したいと大阪から来られました。

土地探しに1年以上かけて、北アルプスを目の前に望める希望の土地を手に入れました。
北アルプスを眺める土地は、北アルプスの麓より北アルプスと 対面する丘陵地が最良地です。しかしその土地のほとんどが農地で、農家以外は家を建てることができません。ですから既存宅地を探すのですが、これが宝くじ を当てるのと同じくらい確率が低いのです。このご夫婦も大阪から来た最初にいいなと思った土地が1年後にふとした機会から取得することができました。

住宅は1階に寝室と水回りがあり、展望のある2階にリビング・キッチンを計画しました。
アルプスを眺めるために、建物西面に高性能木製サッシュによる大開口を設置し、その開口部の外部にステンレスワイヤー手摺によるバルコニーを設置しました。妻壁サイドライトやトップライトによる自然光をふんだんに取り入れて2階を明るくしています。

仕様は構造から内外装木仕様です。
構造材は無垢信州カラマツの梁と東濃ヒノキの柱とし、外壁は無垢レッドシーダーサイディング、内部床は無垢パインフローリングです。壁には無垢レッドシーダーパネリング石膏ボード下地処理AEP塗装です。




外部
<外部>北アルプスを望むために、1階2階の西面に大開口を設置しました。
1階にはデッキ、2階にはバルコニーがあります。
2階リビング 2階バルコニー

<2階リビング>
2階リビングの西側から北アルプスを望みます。
外部にバルコニーがあります。

<2階バルコニー>
2階からの眺望に目障りなる手摺材に
ステンレスワイヤーを設置しました。



次回は2005年4月完成の「北アルプスを眺める住宅 パート3」を紹介します。

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