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【VOL.96】療養型ホスピタルの竣工

(2009/01/22 藤田 修功 )
大雪とともに社会の大寒波が一級建築士?を吹き荒らしていますが、実直に建築に向き合ってきた大多数の設計士?建築家のみなさんプライドをもって堂々と!

新年明けましておめでとうございます!


前回は我々の未来の住宅・・・?特別養護老人ホームを紹介致しましたが、今回はなるべくお世話にならずに人生を楽しみたい、療養型ホスピタルの竣工を紹介致します。

立地場所は長野県上田市、歴史的にも由緒正しき上田城公園前です。

1階には機能回復訓練施設やデイサービスを計画し、今後の開かれた医療サービスをテーマに今までの"病院"というイメージからの脱却を試みています。
数年後に2期工事を予定していますが、最終型はかなりモダンな建築?になる予定です。

病院や福祉施設の設計に携わることが多く、バリアフリーユニバーサルデザイン等々といったものと密接に関わっている中、現在取り組んでいる建物ではバリアフルな建物、床にでこぼこがあったり斜路があったり床に段差のある"脱車椅子生活"リハビリタウンを設計しています。

今までの建物とはまったく逆の発想を求められているため、毎日脳味噌をひっくり返しながら取り組んでいるところですが、このような計画に携わるとこれこそが健全な福祉医療のあり方だと考えさせられる今日この頃です。


ご覧頂いている皆さまお体を御自愛下さいませ。健康がイチバン!!!デスヨ。



正面外観

正 面

南面外観

【デイケア】

南面外観

3Fナースステーション

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