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【VOL.104】住宅が建築のベース

(2009/01/22 藤田 修功 )
みなさま まだまだスッキリしない季節ですが いかがお過ごしですか?

今回は ほとんどの建物の原点は、住宅にあると考えている私ですがその1例を・・・


現在 富山にて今秋着工に向け進行中のプロジェクトですが、主用途はリハビリ病院とデイケアセンターです。
一般的には いわゆる箱物的な1つの建物でボリュームをとるのですが、今回は街創りの概念を取り入れ、”みち” 空間を軸として、個の集合体から群を形成する事によって出来る ”ビレッジ” を創りました。

病院棟・デイケア棟・クア棟・研修棟・カフェ棟からなる機能をゾーン分解し、センターガーデンを中心に、”回廊式のみち” を作り、各機能が分散した棟が付追するような ”タウン・街創り” のコンセプトを1つの施設・建築に求めた結果、既成概念から考えるなら 『・・・らしくない』 計画となり、今後を楽しみにしております。

このような考え方は、家づくり・街づくり・ランドスケープからの発想をベースにしており、1対1の住宅に求められるヒューマンスケールを常に意識している事が、多種多様な建築を計画する上で重要であり、生かされていると思います。

原点は <ひとが主役>


正面外観
【リハビリテーション病院模型写真1】

南面外観
【リハビリテーション病院模型写真2】

南面外観
【リハビリテーション病院模型写真3】
PS
今回は少し生意気な記述になりましたことをお許しください。

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