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【VOL.114】山彦のお話し

(2009/01/22 松本 繁 )

山彦のお話し

は霞ヶ浦の湖面の影響で、日中は都内より4~5℃気温が低くなり深夜には氷点下の気温になる事もしばしばです。
建築廃材を薪にしてストーブ1台だけで、冬を快適に過せるのは誰のお蔭? 近所の大工の兼業農家斉木さんお蔭です。
田舎は近所付き合いが大事で! 昔懐かしい助け合いの心気、人との触合いや忘れていた生活の知恵を学んでいます。

やっと畑にも“春”が来ました、種や枝から新芽が芽吹き始め冬場の地道な手懸けに応えてくれています。

新種のジャガイモも芽を吹き始め、アスパラもニョキニョキと2年目の顔を出し、カラスの眼を盗んで種まき(温室が無い為) スモモのソルダムは病害虫と一先ず休戦、早生温州みかんは北限の壁に挑み何とか新芽が。
でもみかんはウサギが大敵。可愛いウサギも今では憎き害敵です。私は今宣戦布告を思案中

写真は変身中の“土”です。
見て下さい。土らしくなったでしょう!



家系   

代筆を致します。
植物の遺伝について一言愚見を申し上げます。

果樹の苗木や野菜の苗等を町場のホームセンターでよく販売していますが、我家は尽く失敗しています。

果樹の苗木は特に顕著で 苗木の大手通信販売の高額な改良種とホームセンターで買った苗木を同じ時期に植え、特に安い苗に“頑張れ”と自分達の家系 を顧みて(何と子供じみた事か)何か妙な気持で肩入れして世話 したけれど、高貴な遺伝子の高額な苗木はスクスク育ち、特売の素性の不明な苗木は、変な虫達に好かれて住み付かれてしまい、哀れな姿になってしまうのです。
野菜類も同じ様な結末が見受け られ、やっぱり人間社会と比較してしまいます。  『家内言』


海彦のお話


残念ながら海彦山彦にコキ使われています。
今は竹の子掘りや苗付けで忙しく、遠くから海を眺めて泣いています。

次回は鯛釣りのお話しでもと思っています。

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